そのブツブツ、本当にあせも?虫刺され?子どもの皮膚トラブルの見分け方|ぶん皮膚科クリニック|浪速区難波(なんば)・大国町の皮膚科

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そのブツブツ、本当にあせも?虫刺され?子どもの皮膚トラブルの見分け方

そのブツブツ、本当にあせも?虫刺され?子どもの皮膚トラブルの見分け方|ぶん皮膚科クリニック|浪速区難波(なんば)・大国町の皮膚科

2026年6月18日

こんにちは、nurseのIです🍀

暑くなってくると、お子さんの体に赤いブツブツができて、

「これってあせも?」
「虫刺され?」

と心配になることはありませんか?💦

見た目が似ていることもありますが、できる場所や特徴に違いがあります。

【あせも(汗疹)】

<できやすい場所>

・首
・わき
・背中
・胸
・肘や膝の内側
・おむつの周り

<特徴>

✅ 小さな赤いブツブツがたくさんできる
✅ 左右対称に広がることが多い
✅ 汗をかきやすい時期に悪化しやすい
✅ かゆみがあることもある

汗をかくことで汗管(汗の通り道)が詰まり、炎症が起こるため、汗をかきやすい場所にまとまってできるのが特徴です。

【虫刺され】

<できやすい場所>

・腕
・足
・顔

など、肌が露出している部分にできやすくなります。

<特徴>

✅ ポツンと1個〜数個できる
✅ 強いかゆみがある
✅ 真ん中に刺された跡が見えることもある
✅ 大きく腫れることもある

蚊やダニなどの虫に刺されると、周りが赤く腫れて盛り上がることがあります。

【見分けるポイント】

■あせも
・数:たくさん
・場所:汗が溜まりやすい場所
・形:小さいブツブツ
・かゆみ:軽い〜強い(個人差あり)

■虫刺され
・数:1〜数個
・場所:肌が露出する場所
・形:盛り上がった赤み
・かゆみ:強いことが多い

【家庭でできる対策💡】

<あせも>

・汗をかいたら着替える
・シャワーで汗を流す
・通気性の良い服を選ぶ
・保湿をして肌のバリア機能を保つ

<虫刺され>

・虫よけを使用する
・掻き壊さないよう爪を短くする
・冷やしてかゆみを和らげる

【こんな時は皮膚科へ】

✅ かゆみが強い
✅ ジュクジュクしてきた
✅ 黄色いかさぶたができた
✅ 掻き壊して広がってきた
✅ 市販薬でよくならない

掻き壊した傷から細菌が入り込むと、「とびひ」になることもあります。

また、あせもだと思っていたら湿疹やとびひ、虫刺されだと思っていたら水いぼや皮膚炎だったということもあります。

「ただのあせもかな?」
「虫刺されだと思っていたけどなかなか治らない…」

そんな時は、お気軽にご相談ください😊

実は虫刺されと思って受診したら、とびひや水いぼ、汗かぶれ、湿疹だったということも少なくありません。

気になる症状がある場合や自己判断が難しい場合は、早めの受診がおすすめです🩺

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