2026年3月09日
こんにちは。看護師Iです🍀
以前、粉瘤についてのブログで手術について少し触れていたので、今日は粉瘤の手術についてお話したいと思います✏️
「手術って聞くだけで怖い…」
「痛そうでなかなか受診できない…」
そんな声をよく聞きます。
まず結論からお伝えすると、
手術中の痛みはほとんどありません。
⸻
■ そもそも粉瘤って?
粉瘤(表皮嚢腫)は、皮膚の下に袋ができる良性のしこりです。
粉瘤は自然に治ることはなく、袋が残っていると再発することがあります。
そのため、根本的な治療には手術で袋ごと取り除くことが大切です。
⸻
■ 手術中の痛みは?
① いちばん痛いのは「麻酔の注射」💉
最初に局所麻酔をします。
チクッとした痛みはありますが、数秒程度です。
(歯医者さんの麻酔と同じようなイメージです)
⸻
② 手術中はほぼ無痛
麻酔が効けば、
触られている感覚はあっても「痛み」はほぼありません。
会話しながら終わることも多いです😊
手術時間は
・小さいものなら10〜15分程度
・大きいものでも30分前後です。
⸻
■ 手術後は痛い?
術後は軽い痛みや違和感が出ることがありますが、
・強い痛みは少ない
・痛み止めでコントロール可能
・数日で落ち着くことが多い
というケースがほとんどです。
⸻
■ 炎症があると痛みは強い?
ここがポイントです⚠️
赤く腫れて痛みが強い状態
(炎症性粉瘤)の場合は、
・麻酔が効きにくい
・術後の痛みも出やすい
ことがあります。
だからこそ
小さいうちの治療がおすすめなんです。
⸻
■ 傷跡は残る?
切開をするため、線状の傷は残ります。
ですが
・できるだけ小さく切開
・皮膚のシワに沿って縫合
・時間とともに目立ちにくくなる
ことがほとんどです。
⸻
■ まとめ
・手術中はほぼ痛みなし(麻酔のチクッのみ)
・術後の痛みも軽度なことが多い
・炎症前の治療がラク
「怖くて様子を見ていたら腫れてしまった…」
という方はとても多いです。
気になるしこりがある方は、
小さいうちにご相談くださいね😊
⸻
📍浪速区|大国町・難波(なんば)で皮膚のお悩みは
ぶん皮膚科クリニックへご相談ください。
一般皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科まで幅広く対応しています。
ニキビ・しみ・湿疹・アトピー・できもの(粉瘤・ほくろ)など、お肌のさまざまなお悩みに対応しております。
日本橋・難波(なんば)・南海難波・近鉄難波・西成区・桜川・堀江など近隣エリアからも多くの患者さまにご来院いただいています。

