2026年3月14日
こんにちは、nurseのIです🌼
今日は「水いぼ」についてお話します✏️
「ポツポツが増えている…」
「これ、水いぼ?」
ある日突然出てくる小さなブツブツ。
兄弟にうつる?プールは?取ると痛い?
お母さんは本当に悩みますよね。
🦠 水いぼってなに?
水いぼは正式には
「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」といいます。
ウイルスによる皮膚の感染症で、
小さくてツヤっとした丸い発疹が特徴です。
真ん中が少しくぼんで見えることもあります。
❓ うつるの?
接触によってうつることがあります。
ウイルスに感染してから症状が出るまでに
14〜50日ほどかかるといわれています。
そのため、治療してよくなっていても
あとから新しく出てくることもあります。
次のような場面で広がることがあります。
✔ 皮膚と皮膚の直接接触
✔ タオルの共有
✔ プールなどでの肌の接触
ただし、
プールの水そのものから感染するわけではありません。
タオルやビート板の共有を避けるなどの工夫が大切です。
🏫 プールや登園は?
基本的には
✔ 掻き壊していない
✔ ガーゼや絆創膏で覆える
場合は、登園やプールは可能とされることが多いです。
※園や学校の方針に従ってください。
💭 取らないとダメ?
ここが一番悩むところですよね。
水いぼは、自然に治ることも多い病気です。
半年〜1年ほどで自然に治ることもあります。
ただし、
✔ 数がどんどん増える
✔ 兄弟に広がる
✔ アトピーなどがあり広がりやすい
場合は、治療を検討することがあります。
🩹 治療は痛いの?
一般的な治療は
専用の器具で水いぼをつまんで取る方法です。
正直に言うと、
少し痛みがあります。
そのため当院では
✔ 麻酔テープを事前に貼る
✔ 数を分けて処置する
など、できるだけ負担を減らす工夫をしています。
症状によっては、
塗り薬で様子を見る方法を選ぶこともあります。
🏠 おうちで気をつけること
✔ 掻き壊さない(爪は短く)
✔ 水いぼのある場所は絆創膏などで保護
✔ タオルは家族と分ける
✔ 保湿で肌のバリア機能を守る
特に乾燥や湿疹があると広がりやすいため、
スキンケアも大切です。
👩⚕️ 受診の目安
次のような場合は一度ご相談ください。
✔ 急に数が増えてきた
✔ 赤く腫れている
✔ かゆみが強い
✔ 治療するか迷っている
「取った方がいい?様子を見る?」
迷ったときは、ぜひご相談ください。
🌸 まとめ
水いぼは
✔ 接触によってうつることがある
✔ 自然に治ることも多い
✔ 治療するかは状況によって判断
焦らなくて大丈夫です。
お母さんが一人で悩まなくていいように、
一緒に治療方針を決めていきましょう😊
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